ともにつくろう東海市!! 地域をより良くして子供達に引き継ぐために

令和2年第2回東海市議会定例会を開会しました

令和2年第2回東海市議会定例会が6月9日、火曜日から19日、金曜日まで開会しました。

そこで、

東海市議会の令和2年6月議会は、どのように行われたのか

と関心をお持ちの方に向けた内容です。

それでは、以下に6月議会について説明していきます。

 

定例会日程について

会期は6月9日水曜日から19日金曜日まででした。

3月議会に引き続き、新型コロナウィルス感染症拡大防止対策のために、議会日程を短縮しています。

通常、一般質問は2日間で行いますが1日に、また4つの委員会は4日間(午前中)に渡って開催していますが午後も開催して2日間にそれぞれ短縮します。

さらに3常任委員会(建設環境経済委員会・総務消防委員会・文教厚生委員会)での質問は事前通告となり、委員会ごとの関連質疑も行います。

令和2年第2回定例会日程
(引用 東海市議会定例会日程)

 

提出された議案について

議案は報告5件、承認2件、議案14件、同意2件、諮問1件、議員提出1件、意見書2件です。

 

一般質問の順番について

6月議会での一般質問の順番です。

3月議会は議場で登壇せずに文章質問・文章答弁でした。6月議会では登壇して一般質問が行われますが、質問ができるのは各会派1人のみです。

様々な状況を鑑み、私は一般質問を控えました

令和2年第2回定例会の一般質問の順番
(引用 東海市議会一般質問)

 

新型コロナウィルス感染症緊急支援(予定)

今議会では、何と言っても新型コロナウィルス感染症拡大防止対策の影響を受けている市民・事業者の方々をどのように支援していくのかです。

広報とうかい6月1日号や6月3日水曜日の新聞でご覧になったかも知れませんが、東海市議会にて6月19日金曜日に一般会計補正予算が可決されました。今後以下のような支援を実施していきます。

新型コロナウィルス緊急支援

 

国民健康保険の新型コロナウィルス感染症傷病手当金

予算 3800万円
支給額(日額)
給与収入がある直近の連続3カ月間の給与収入合計額÷就労日数×2/3×支給対象日数
営業などの所得や農業所得がある所得合計(平成31年1月~令和元年12月)÷240日×2/3×支給対象日数
支給対象日数は労務できなくなった日から起算して3日を経過した日から労務できない期間のうち就労を予定していた日(入院が継続する場合は最長1年6ヶ月まで)
対象者は新型コロナウィルスに感染もしくは感染が疑われ、保健所や医療機関などから経過観察の指示を受けた者
適用期間は令和2年4月1日から当分の間
後日、広報とうかいや東海市ホームページで案内
給付申請から約30日後に給付

 

ふるさと納税制度を活用した市内事業者への支援

予算 1720万円

返礼品の選定        → 6月から7月

寄附金の使途など仕様の検討 → 6月中旬から7月上旬

サイト運営事業者との契約  → 7月中旬

市内事業者との調整     → 8月中

運営サイト構築       → 9月中

運用開始          → 10月初旬

 

小中学校ICTを活用した学習環境の整備

予算 8億6740万円

以下のように導入・設置して今後の新たな緊急事態でも学習を保障するために環境を整備する。

小中学生1人1台のタブレット端末(小7134台 + 中3578台)

教員用タブレット端末(小333台 + 中170台)

モバイルWi-Fiルータ(小660台 + 中340台)

教室用プロジェクター(小223台 + 中106台)

充電保管庫、必要電源工事

 

ひとり親家族等緊急支援給付金給付事業

予算 8702万円

支給額10万円(1世帯あたり)

対象者は令和2年6月1日時点で東海市の児童扶養手当を受給しているひとり親世帯など(生活保護を受給している場合は除く)

または、令和2年6月1日時点で東海市の住民基本台帳に記録されていて、準要保護に認定されている保護者の世帯

支給申請は不要で令和2年6月末に市登録口座に振込予定(事前に案内を郵送)

 

中小企業等家賃緊急支援給付金給付事業

予算 1億1775万円

補助率支払った家賃×1/6(国の特別家賃支援給付金に上乗せ)

補助限度額

中堅・中小法人75万円(12万5千円/月を6ヶ月間)

個人事業主37万5千円(6万2千5百円/月を6ヶ月間)

対象者は家賃を支払っている市内事業者で国の特別家賃支援給付金の対象になった者(特別家賃支援給付金についてはこちらをご覧ください)

申請手数料補助は税理士などの専門家に手続きを依頼した場合、経費の一部(限度額5万円)を補助する

 

地域経済応援プレミアム商品券発行補助事業

予算 1億2150万円

発行総額6億円(プレミアム分含む)、1万2千円の商品券を1万円で販売

日程

契約・参加店舗の募集・金融機関と調整

→ 6月中

販売開始

→ 7月下旬

プレミアム商品券の使用期間

→ 8月から令和3年1月まで

 

大学生等緊急支援給付金給付事業

予算 1億2003万円

給付額10万円/人

対象者は次の3つにすべて該当される

・令和2年4月27日時点で東海市の住民基本台帳に記録されている

・短期大学、大学、大学院、高等専門学校(4・5年生)、専修学校専門課程の学生

・在籍する大学などや独立行政法人日本学生支援機構が行っている奨学金の受給者(ただし貸付型の奨学金については無利子のみを対象とする)、または本人と生計維持者の住民税が非課税である者

申請方法は以下を次の2つを添付して月22日、月曜日(予定)から郵送受付

・学生証のコピーなど

・奨学金の種類が分かる書類(奨学生証のコピーなど)、または本人と生計維持者の住民税非課税証明書

申請から約2週間後に給付

 

市内大学新型コロナウィルス感染症対策交付金交付事業

予算 3000万円

対象は星城大学と日本福祉大学(東海キャンハ゜ス)

学生数から星城大学1400万円、日本福祉大学1600万円を想定

支援対象以下のような新型コロナウィルス感染症の対応で大学が在学生のために実施すること

・オンライン講義の実施に必要な環境整備費用

・学生への支援に必要な費用

・新型コロナウィルス感染症拡大防止に必要な費用など

対象期間は令和2年4月から令和3年3月までに実施したもの

申請後、書類の確認ができ次第、交付

 

名古屋フィルハーモニー交響楽団による市民応援コンサート開催事業

予算 950万円

期間は令和2年6月13日(15時から)から8月下旬まで

場所は東海市芸術劇場と大屋根広場

実施内容

小編成オーケストラコンサート3公演

アンサンブルコンサート9公演

 

水道料金の基本料金免除

予算 7099万円

免除期間

北地区令和2年8月請求分(6月、7月使用分)

南地区令和2年7月請求分(5月、6月使用分)

対象は市内で水道を利用している世帯と事業者(官公庁、公立学校など、国・地方公共団体が契約している施設は除く)

免除申請は不要

 

消防車両購入事業

予算 4469万円

配備は令和2年11月末まで(予定)

配備場所は東海市消防署本署

感染防止対策は隔離装置(アイソレーター)の導入

この装着は患者を運ぶストレッチャーに装着することができる。ウィルスを99%除去する集塵装置を搭載していて、汚染された空気を外部排出させない構造で2次感染の危険を低減できる。

専用機材は1回使用ごとに交換するので除染時間が短縮され、次の出動に向けて迅速に準備することができる。

閉鎖空間は常時、陰圧に保持され、電源はAC電源と乾電池が併用できる。