平成30年3月25日、日曜日は2度目の挑戦となった東海市議会議員選挙の投票日でした。
そこで、
と関心をお持ちの方に向けた内容です。
それでは、以下に説明していきます。
決戦が近づいてきました
2度目の挑戦です。悔いを残さないようにやれることは何でも実行していきます。
研究準備不足だった4年前の挑戦
前回の挑戦では平成25年12月下旬(選挙告示の3カ月前)から行動し始めたので研究も準備も不十分でした。
根本的に何をしたら良いか、全く分からず、皆さんから教えていただいたことをこなしていくことすらできませんでした。
だから当然の結果でした。
4年間の研究と戦略
前回の挑戦を活かして自分なりに4年間研究し、いろいろ戦略を立てて闘いに臨みます。
その一環である後援会リーフレットを作成しましたので、ぜひご覧ください。
そして後援会に入会いただけると、すごく嬉しいです。
告示日前日
平成30年3月18日、日曜日は東海市議会議員選挙の告示日です。
準備も大詰めです。振り返ると4年間は長いようで、あっという間でしたが、 何とかここまでやってくることができました。
これも皆さんのおかげです。
どなたか一人のご支援でも欠けていたらここまで辿れなかったはずです。
神棚を設けました
前回の挑戦では、神棚を設けることができませんでした。
今回はちゃんと神棚を設けて、告示日には宮司さんにお越しいただき、必勝祈願をしていただきました。
神頼みという気持ちが大きいですが、こういうことをしっかりとやらなければならないということをこの4年間で学びました。
あれこれと考えずに闘いに集中
不安なのか、無意識にあれこれと先のことを考えていることがあります。
でも当選後、議員としてどうしていくか、それだけを考えて明日からの選挙戦に集中することにします。泣いても笑っても、8日後には審判が下ります。
兎にも角にも、悔いを残さないように背水の陣で臨みます。
告示日を迎えました
本日から候補者として私の想いを届けています。
子育て世代、責任世代の代表として
東海市を少しでもより良くして子供達に引き継ぎたい。
その一心です。
本日から7日間、全力で走り続けます。
地域の皆さん、8時から20時まで選挙カーでお騒がせしますが、ご容赦ください。
奇跡の立候補届出番号2番
4年前と同じ立候補届出2番を引いてくれた義姉ご夫婦にはさらに感謝です。
この奇跡を力にして3月25日、日曜日まで走り続けます。
選挙2日目
午後から雨が降ってきました。雨に負けず、風にも負けずに走り続けます。
車からのご声援
車のクラクションで、プッ・プッとご声援いただいたり、寒いなか、わざわざ車の窓を開けて、がんばれよぉー!!と声をかけていただいたり、たくさんのご声援をいただきました。
本当に励みになります
皆さんからいただく、ご声援は本当に励みになります。審判が下る日がだんだん迫る、終盤戦ほど有難く思います。皆さんから頂いたご声援を力に変えて、残りの選挙戦を闘っていきます。
選挙3日目
地域の一角をお借りして
街頭演説を行いました。本日も他市の市議会議員の方に選挙事務所に訪問いただいたり、選挙を手伝っていただきました。皆さん、夜遅くまでありがとうございます。感謝の気持ちで一杯です。
研究を重ねた4年間
前回の挑戦では計画を立てましたが、今思えば研究が不十分でした。
やるべきことがかなり抜け落ちていたのでマイナス始まりで何とか零に戻そうという活動しかできませんでした。結局、零に戻すことができないまま終わってしまいました。
その反省を活かして、この4年間、研究を重ね戦略を立てて今回の挑戦に臨んでいます。
計画倒れ
でも計画倒れしつつあります。
どういうことかと言いますと、4年間の研究を基に戦略を立てて、今回は零から始められたと感じています。
さらに新たなご支援やご意見が加わり、計画以上の活動ができている気がしています。
厳しい状況に変わりはない
あくまでも4年前の自分との比較なので、油断することなく、選挙戦の最後まで走り続けます。
選挙5日目
公務の合間を縫って
本日も地域を自転車で走って私の想いを届けています。
本日もお忙しいなか、他自治体の議員の方々に遠い東海市まで駆け付けていただいています。皆さんのご支援を無駄にしないためにも何とかしたいという想いで一杯です。
みごと当選して議員となってご恩を返すことができれば・・・。
いや、返します。
ここまで来たらあとは気持ちだけですから。
体力配分が分からず4年前の5日目には息切れ
前回の挑戦のときは初めてのことで要領が全く分からず、体力配分も考えずに選挙運動を続けました。そんななか、あれもこれも出来ていないことが段々、分かってきました。
そんな状況だったので気持ちが焦り、今できることを少しでもやるしかないという思いで走り続けていました。
その結果、選挙5日目には息切れしてしまい、疲れから気持ちが消極的になり、それが行動にも現れていたそうです。
自分ではそんな意識はなかったのですが、無意識に疲れが表に出てしまったのだと思います。そんな前回の教訓を活かして、体力の配分も加味した計画を立てました。
支援者の方から今回は終盤でも本人のやる気が続いていると言われました。
最後に
何事も初めて挑戦することは要領が分かりません。
失敗は成功の基、急がば回れとよく聞きますが、今後この言葉を使う資格が得られるように励んでいきます。
あと一歩のところまで来ていると思います。もうひと押し皆さんの熱いご支援をよろしくお願いします。